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短信 説明会情報一覧 | インフォテリア株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

(財)財務会計基準機構会員

平成20年3月期 決算短信

平成20年5月14日

上場会社名 インフォテリア株式会社 上場取引所 東証マザーズ

コード番号 3853 URL http://www.infoteria.com 代表者     (役職名)代表取締役社長 (氏名)平野 洋一郎

問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)齊藤 裕久 TEL (03)5718-1250

定時株主総会開催予定日 平成20年6月23日 配当支払開始予定日 平成-年-月-日 有価証券報告書提出予定日 平成20年6月24日

(百万円未満切捨て) 1.平成20年3月期の連結業績(平成19年4月1日~平成20年3月31日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

20年3月期 905 △10.3 △59 - △82 - △324 -

19年3月期 1,009 14.0 206 227.9 207 226.5 314 174.5 1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

自己資本 当期純利益率

総資産 経常利益率

売上高 営業利益率

円 銭 円 銭 % % %

20年3月期 △5,873 39 - - - - -

19年3月期 6,317 74 - - 22.8 13.3 20.5

(注)1.平成20年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり       当期純損失であるため記載しておりません。

  2.平成20年3月期の自己資本当期純利益率、総資産経常利益率及び売上高営業利益率については、当期純損失       、経常損失及び営業損失であるため記載しておりません。

    3.平成19年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社       株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。

(参考)持分法投資損益 20年3月期 -百万円 19年3月期 -百万円

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

20年3月期 1,789 1,598 89.4 28,105 13

19年3月期 1,728 1,536 88.9 30,880 23

(参考)自己資本 20年3月期 1,598百万円 19年3月期 1,536百万円 (3)連結キャッシュ・フローの状況

営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

20年3月期 △83 △94 368 1,216

19年3月期 182 △14 - 1,026

2.配当の状況

1株当たり配当金 配当金総額

(年間)

配当性向

(連結)

純資産配当 率(連結)

(基準日) 第1四半期末 中間期末 第3四半期末 期末 年間

百万円

19年3月期

20年3月期

21年3月期(予想)

3.平成21年3月期の連結業績予想(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

(%表示は、通期は対前期、第2四半期連結累計期間は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期連結累 計期間

450 17.6 △98 - △98 - △100 - △1,757 93

通 期 1,100 21.5 10 - 10 - 5 - 87 90

(2)

4.その他

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 無

(2)連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更

① 会計基準等の改正に伴う変更 有

② ①以外の変更        無

(注)詳細は、26ページ「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご覧ください。 (3)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 20年3月期 56,885株 19年3月期 49,760株

② 期末自己株式数 20年3月期 -株 19年3月期 -株

(注)1株当たり当期純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、42ページ「1株当たり情報」をご覧 ください。

(参考)個別業績の概要

1.平成20年3月期の個別業績(平成19年4月1日~平成20年3月31日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

20年3月期 901 △10.6 △68 - △89 - △331 -

19年3月期 1,009 14.0 199 163.8 200 161.0 301 136.0 1株当たり

当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

円 銭 円 銭

20年3月期 △5,999 24 - -

19年3月期 6,051 07 - -

(注)1.平成20年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり       当期純損失であるため記載しておりません。

    2.平成19年3月期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社       株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。

(2)個別財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

20年3月期 1,790 1,603 89.5 28,183 11

19年3月期 1,737 1,547 89.0 31,089 72

(参考)自己資本 20年3月期 1,603百万円 19年3月期 1,547百万円 2.平成21年3月期の個別業績予想(平成20年4月1日~平成21年3月31日)

(%表示は、通期は対前期、第2四半期累計期間は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

1株当たり 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期累計期 間

435 13.7 △71 - △71 - △73 - △1,283 29

通期 1,050 16.4 46 - 46 - 41 - 720 75

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

(将来に関する記述等についてのご注意)

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、3ページ「1.経営成績(1) 経営成績の分析」をご参照ください。

(3)

1.経営成績

(1)経営成績に関する分析 (事業の概要)

 当連結会計年度におけるわが国経済は、後半においてサブプライムローン問題による株式市場の大幅な下落、円高 の進行、原油等の資源価格高騰、住宅投資の落ち込み等の懸念材料により、企業における設備投資に引き締めの兆し があり、また、企業収益の改善傾向が弱まりを見せる中、個人消費マインドの低下や景気の先行き不透明感が増すな ど、楽観視できない経済環境でした。

 当社グループが属するIT(情報技術)業界は、製造業や金融業のシステム投資は堅調であったものの、当期後半に おいて景気減速の懸念から企業のシステム投資意欲の減退が一部企業において見られるようになりました。また、イ ンターネットの普及と技術進展を背景として、インターネットを通じてソフトウェアを提供する「SaaS※1」という 新しいサービス形態への注目も増しており、業界の構造変化を促すものとして当業界に属する企業の重要な課題となっ ています。

 このような状況下で、当社は主力製品「ASTERIA」の販売促進、製品ラインアップの拡充に加え、平成19年10月には、 SaaS専門の100%子会社として「インフォテリア・オンライン株式会社」を設立し、今後の重要な市場となるSaaSソフ トウェアの提供を開始しました。

 これらをはじめとした様々な活動の結果、当連結会計年度の売上高は905,391千円(前年同期比10.3%減)、営業損 失は59,733千円(前年同期営業利益206,885千円)、経常損失は82,485千円(前年同期経常利益207,783千円)、当期 純損失は324,269千円(前年同期当期純利益314,370千円)となりました。

事業区分別の売上は以下のとおりであります。

① ライセンス

 当連結会計年度においては、主力製品「ASTERIA」シリーズの販売を一貫して強化し、平成19年12月には、民間調査 会社※2の製品シェア調査においてEAI※3部門で2年連続第1位を獲得しました。また、平成19年11月に拠点間の ファイル転送を安全・確実に行う「ASTERIA DataCaster(アステリア データキャスター)」の出荷を開始、平成20年 1月にはSaaS型データ連携ミドルウェア「ASTERIA On Demand」(アステリア オン デマンド)のサービスを開始、そ して、平成20年2月にはASTERIAの新シリーズとして企業のマスターデータ連携を支援するソフトウェア「ASTERIA MDM One(アステリア エムディーエム ワン)」の出荷を開始しました。

 また、「ASTERIA」の一次販売代理店である「ASTERIAマスターパートナー」として新たにTDCソフトウェアエンジニ アリング株式会社、三菱総研DCS株式会社を加え、ASTERIAマスターパートナーは17社となり、「ASTERIA」の構築支援 のみを行う「ASTERIAテクニカルパートナー」は7社となりました。

 このような活動の結果、当期におけるライセンス売上は497,334千円(前年同期比29.8%減)となりました。

② サポート

 サポートにおいては、ライセンス販売時における新規サポート契約の獲得および契約満期における継続契約を促進 いたしました。結果として、当期におけるサポート売上は293,701千円(前年同期比39.6%増)となりました。

③ ネットサービス

 平成19年10月にSaaS専門の提供子会社として「インフォテリア・オンライン株式会社」を設立すると同時に、オン ライン表計算サービス「OnSheet(オンシート)」の提供を開始しました。「OnSheet」は各種メディアやブログ※4 において高い評価を受けています。また、昨年度より提供を開始しているソーシャルカレンダーサービス「c2talk

(シー・ツー・トーク)」は、平成19年11月より他のWebサイトからも「c2talk」の機能を使うことのできる新バー ジョンの提供を開始しました。

 このような活動の結果、ネットサービスの売上高は13,527千円(前年同期比2,163.0%増)となりました。

④ 役務サービス

 役務サービスは、引き続きパートナー企業から充実した品質の高いシステム構築、コンサルティングを提供できる ようにパートナー企業の後方支援に絞り込みました。結果として、役務サービスの売上高は28,849千円(前年同期比 26.6%増)となりました。

⑤ 教育他

 教育他においては、XMLデータベースの技術者育成のための教育コースを平成19年11月に、同認定試験「XMLマス ター:プロフェッショナル(データベース)」を平成19年12月より開始しました。結果として、教育他の売上高は71,978 千円(前年同期比6.8%増)となりました。

(4)

※1.SaaS = Software as a Serviceの略。「サース」と読む。ソフトウェアそのものをインターネット上に置い     て、プロダクトとしてではなくサービスとして提供すること。課金の方法も導入時に一括ではなく、月額使 用量や従量による課金が一般的。

※2.民間調査会社 = 株式会社テクノシステムリサーチ(本社、東京都千代田区)1981年設立。ITを中心とした市     場リサーチを行っている。

※3.EAI = Enterprise Application Integrationの略。イーエーアイと読む。企業の業務アプリケーション(シ ステム)同士を連携させるためのソフトウェア。以前は社内システムの連携を指していたが、最近ではイン ターネットの普及に伴い連携は社内、社外を問わず連携するようになっている。

※4.ブログ = Web Logが略されてBlogとなったもの。個人が自由にインターネット上で意見を発信できる仕組み であり、特に欧米では既存メディアに加えて大きな影響力を持つ。

  (今後の見通し)

   今後の国内景気動向の見通しにつきましては、米国経済の減速や株式市場の先行き不安、原油をはじめとする原材   料価格の高騰などといった景気の下振れリスクがあり、引き続き厳しいことが予想されます。

   このような状況のなかで、当社グループが属するIT(情報技術)業界におきましては、企業のIT投資抑制という懸   念材料はあるものの、企業の経営革新や業務改革がますます不可欠なものになり、情報システム・情報インフラへの   需要は今後も拡大することが予想され、総じて堅調に推移すると考えております。

   そのなかで当社グループは、「『つなぐ』エキスパート」としての価値創出のために、積極的な製品開発を行い、   継続的な成長を図ってまいります。

   平成21年3月期(平成20年4月1日~平成21年3月31日)の通期の見通しは以下の通りであります。内容につきまして   は、「ASTERIA」のライセンス、サポートおよびネットサービスについては堅調に増加する一方で、役務サービス、   教育他については、当期とほぼ同額程度で推移すると考えております。

     売上高  1,100百万円(前年同期比 21.5%増)      営業利益 10百万円(前年同期比   - %)      経常利益 10百万円(前年同期比   - %)      当期純利益 5百万円(前年同期比   - %)    

【注】前述の業績見通しに記載されている、将来の業績に関する計画、見通し、戦略等は、現在入手可能な情報から    得られた当社の経営者の判断に基づいております。したがいまして、これら業績見通しのみに全面的に依拠し    て投資判断を下すことは控えるようお願いいたします。実際の業績は、様々な重要な要素により、これら業績    見通しとは大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。実際の業績に影響を与え得る重要な要素    は、後述の「事業のリスク」に記載しておりますが、業績に影響を与えうる要素はこれらに限定されるもので    はありません。

(5)

(2)財政状態に関する分析 資産、負債及び純資産の状況

 当連結会計年度末の資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ61,170千円増加し1,789,210千円となりまし た。主な資産の増減は、繰延税金資産236,436千円の減少、有形固定資産10,176千円、ソフトウェア(ソフトウェア仮 勘定を含む)42,796千円、投資有価証券37,575千円及び現金及び預金189,849千円の増加となりました。

 負債につきましては、買掛金7,219千円及び前受金33,106千円の増加、未払消費税等11,326千円及びアフターサービ ス引当金17,802千円の減少などがあり190,450千円(前連結会計年度末比988千円減)となりました。

 純資産につきましては、東京証券取引所マザーズ上場に伴い新株発行による資本金196,650千円と資本剰余金196,650 千円の増加になりましたが、利益剰余金324,269千円の減少などにより1,598,760千円(同62,159千円増)となりまし た。

キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より189,924千円増 加し、1,216,232千円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果、使用した資金は83,282千円(前年同期は182,644千円の獲得)となりました。主な増加要因は、前 受金の増加に伴う収入33,106千円及び仕入債務の増加7,219千円であり、主な減少要因は、市場販売目的のソフトウェ アの増加128,355千円及び税金等調整前当期純損失82,638千円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は94,339千円(前年同期比79,499千円増)となりました。これは主に、投資有価証券 の取得による支出43,485千円及び有形固定資産の取得による支出26,567千円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動による収入は、主に東京証券取引所マザーズ上場に伴う新株発行による収入385,853千円によるのもであり ます。

キャッシュ・フロー関連指標の推移

平成18年3月期 平成19年3月期 平成20年3月期

自己資本比率(%) 87.5 88.9 89.4

時価ベースの自己資本比率(%) - - 61.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) - - -

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) - - -

(注)1.上記指標の計算式は下記のとおりであります。      自己資本比率 : 自己資本/総資産

     時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

     キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/営業キャッシュ・フロー      インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い      2.指標は連結ベース財務数値により算出しております。

    3.時価ベースの自己資本比率については、平成19年3月期以前につきまして、当社は非上場であるため記       載をしておりません。

    4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率については、平成18年3月期、平成19年3月期及び平成20年3月       期における有利子負債がないため、記載をしておりません。

    5.インタレスト・カバレッジ・レシオについては、平成18年3月期、平成19年3月期及び平成20年3月期       における支払利息が発生していないため、記載をしておりません。

(6)

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、会社法第454条第5項に基づき、中間配当制度を採用しており、剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の 年2回を基本方針としております。配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会 としております。

 平成20年3月期中間配当については、安定的な経営基盤の確立のため剰余金の配当を行わず、内部留保の充実を図 りました。なお、平成20年3月期末配当についても期末配当を行わず、内部留保資金は、新製品の研究開発、人員の 充実などに充当し、企業価値の向上を図ってまいる考えです。

 平成21年3月期につきましては、当社の利益成長とそれを支える礎となる財務体質の強化が重要との認識から当期 の業績の状況をベースに、内部留保の充実と配当性向等とのバランスを図りながら、配当を検討してまいる考えです。

(7)

(4)事業等のリスク

 以下において、当社グループ(当社及び連結子会社)の事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると 考えられる主な事項を記載しております。

 また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられ る事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当社グループは、 これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、本株 式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要がありま す。

 なお、本書に記載されている将来に関する事項は、平成20年3月31日現在において当社グループが入手可能な情報 から判断したものであります。

(事業を取り巻く経営環境のリスク) ① 業績の推移について

  当社グループの最近の業績推移は、以下のとおりであります。当社は、製品開発及び市場開拓を目的とした先行投資  のために、創業より第6期まで連続して当期純損失を計上し、第7期において初めて当期純利益を計上し、当該期を含  め3期連続して当期純利益を計上するも第10期において当期純損失を計上しております。そのため、過去の業績の推移  が必ずしも今後の業績の参考にならない可能性があります。

連結経営指標等

回次 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月 売上高 (千円) - 860,578 885,407 1,009,359 905,391 経常利益又は

経常損失(△)

(千円) - 167,078 63,630 207,783 △82,485 当期純利益又は

当期純損失(△)

(千円) - 237,441 114,509 314,370 △324,269 純資産額 (千円) - 1,104,575 1,222,087 1,536,600 1,598,760 総資産額 (千円) - 1,248,273 1,397,135 1,728,039 1,789,210

(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。     2.当社は第7期より連結財務諸表を作成しております。

    3.第10期の連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2の規定に基づく監査は未了であります。

単体経営指標等

回次 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月 売上高     (千円) 742,148 860,578 885,407 1,009,359 901,899 経常利益又は

経常損失(△)

(千円) △94,360 178,222 76,687 200,182 △89,508 当期純利益又は

当期純損失(△)

(千円) △103,499 248,799 127,566 301,101 △331,217 資本金     (千円) 400,000 539,200 539,200 539,200 735,850 純資産額    (千円) 590,213 1,118,356 1,245,923 1,547,024 1,603,196 総資産額    (千円) 741,494 1,261,312 1,420,400 1,737,805 1,790,663 (注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

    2.第7期において平成17年3月1日付で、インフォテリアコミュニケーションズ株式会社を吸収合併してお       ります。

    3.第7期、第8期及び第9期の財務諸表については、証券取引法第193条の2の規定に基づき、創研合同監査       法人の監査を受けておりますが、第6期の財務諸表については当該監査を受けておりません。

    4.第10期の財務諸表については、金融商品取引法第193条の2の規定に基づく監査は未了であります。

(8)

 なお、第6期から第10期までの業績変動の主な要因は以下の通りです。

 第6期 (単体):「ASTERIA」のシステム構築を行うことのできるパートナーが増加したため、当社が直接実施す       るシステム構築を減らしたことで売上高は減少しました。また、前期より継続していたシステム       構築において赤字が発生したため経常損失及び当期純損失を計上しております。

 第7期 (連結):ASTERIAパートナーの充実により、当社が直接「ASTERIA」システム構築を手がけることはなくな       りました。このため、収益構造が改善し創業以来初の経常利益及び当期純利益を計上しておりま       す。

 第8期 (連結):第7期に続き「ASTERIA」の売上高は伸長しましたが、サポート体制構築のための外注費や新製       品に向けた社員採用などを原因として、前期対比で増収ながら経常利益及び当期純利益は減少し       ております。

 第9期 (連結):「ASTERIA」のライセンス売上高がさらに増加するとともに、新たなサポート体制が奏功しサポ       ート売上高が増加しました。結果として、前期対比で増収増益となっております。

 第10期 (連結):主力製品「ASTERIA」のサポート売上高は伸張したものの、「ASTERIA」の大口案件の失注、およ       び新製品の販売不振などの影響によりライセンス売上高が減収となり、結果として、前期対比で       減収減益となっております。

② 業績の季節変動について

  当社グループで最も大きな売上高比率を構成するライセンス売上は、主に「ASTERIAマスターパートナー」からの発  注に基づきます。「ASTERIAマスターパートナー」の多くは3月決算のシステムインテグレータであり、当社への発注  を年度末及び中間期末に集中させる傾向があります。そのため、当社の売上高も第2四半期及び第4四半期に偏る傾向  があり、第1四半期、第3四半期の売上は全体に対して小さくなる傾向があります。なお、このことを反映し、第8  期、第9期および第10期における四半期毎の売上高比率は以下のとおりとなっており各四半期の営業利益及び経常利益  もこうした売上高の変動による影響を受けておりますが、「ASTERIAマスターパートナー」の販売施策や当社グループ  における研究開発活動の展開状況等により、この傾向は必ずしも今後の業績の参考にならない可能性があります。

項目

四半期別売上高比率(連結)

第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 通期

第8期 17.8% 36.1% 11.3% 34.8% 100.0% 第9期 10.7% 40.3% 20.9% 28.1% 100.0% 第10期 14.7% 27.6% 25.4% 32.3% 100.0%  (注)1.比率は、連結会計年度全体に占める割合を示しております。

     2.第8期及び第9期の四半期毎の財務情報は証券取引法第193条の2の規定に基づく監査を受けておりませ        ん。

      3.第10期の四半期毎の財務情報は金融商品取引法第193条の2の規定に基づく監査を受けておりません。

③ 競合製品について

  当社グループは、企業の情報システムの統合・連携を行うためのソフトウェア製品を提供しております。この領域の  ソフトウェアのニーズは年々高まっており、ベンチャー企業だけでなく最近では大手ソフトウェアメーカーも競合製品  の投入を開始しております。そのような状況においても、コーディングを全く行わないという従来のシステム開発手法  と異なる特長を持った製品である「ASTERIA」は、企業内外のデータ連携用途において高い市場占有率を有していると  認識しておりますが、今後、予期しない競合製品の出現や、競合製品との価格競争により著しい価格変動を余儀なくさ  れた場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

④ XML技術への依存について

  当社グループは、創業時よりXML技術にフォーカスし、以来一貫してXML技術を基盤とした製品の開発を行うととも   に、XML技術そのものの普及、啓発を行ってきております。現在、「ASTERIA」の採用事例として公開している、報道情  報のXML標準を活用したネットワークへの採用や、リアルタイム決済のXML標準を活用したネットワークへの採用は、い  ずれもXML技術に依存したものであります。この事実は、XML技術の市場における位置づけや成長性が当社の事業に影響  を及ぼすということでもあり、将来的にXMLの存在を脅かす標準データ形式が開発され普及した場合には、当社グルー  プの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

(9)

⑤ EAI、BtoB市場への依存について

  当社グループの主力製品である「ASTERIA」は、主としてEAIやBtoBと呼ばれる企業の情報システムの統合・連携を行  う用途に使用されております。EAI、BtoBの市場は、インターネットの普及と企業システムの進化によって今後も数年  間は年々拡大していくと認識しておりますが、何らかの理由により、EAI、BtoBの市場規模が縮小し需要が落ち込んだ  場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

⑥ 新製品・新サービスについて  

  当社グループでは、価値ある新しい製品や新しいサービスを世に送り出すことによる収益向上を図っており、今後  も、新製品・新サービスの開発が企業存続の鍵となるものと確信しております。また、魅力的な新製品・新サービスの  開発による売上高の増加が、企業の成長にとって重要な要素であると考えており、これまでにも、XML関連技術やSaaS  関連技術など近年開発された革新的な技術について早期に積極的に経営戦略の主題として取り組んでおります。   しかしながら、ソフトウェア業界の技術革新のスピードは速く、その技術革新を予測することは極めて難しいため、  当社グループが常に技術革新に適合した魅力的な新製品をタイムリーに開発できるとは限りません。当社の予測に見込  み違いが生じ、技術革新や市場動向に遅れをとった場合、企業収益に大きな見込み違いが生ずることになりかねず、当  社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

(当社グループの事業体制のリスク) ① 特定の製品への依存度について

  当社グループは、高い利益率と成長性を得るために、人数依存型の収益モデルとなる役務サービス売上の比率を減ら  し、XML技術を核とした自社開発パッケージ製品に直接関連する売上であるライセンスとサポートの売上(以下「製品  関連売上」という)比率を高める経営戦略を採っております。汎用データ連携ソフトウェアとして最初の製品である  「ASTERIA R2」を出荷開始した第5期以降、ASTERIAパートナーの増加に伴い役務サービス売上が減少すると同時に  「製品関連売上」の比率は上昇し、第10期には売上高の87.4%を占めております(下表)。このことは、当社の売上の  多くが「ASTERIA」の売上に依存していることを示しております。

  「ASTERIA」の需要は発売以来順調に推移し、平成18年3月末には導入実績が累計251社、平成19年3月末には導入実  績が累計362社、平成20年3月末には導入実績が累計462社となっておりますが、市場環境の変化、内外の景気動向の変  化などにより、「ASTERIA」の需要に大きな変化が現れた場合には、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性  があります。

(単位:千円)

回次 第6期 第7期 第8期 第9期 第10

決算年月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月 平成20年3月

製品関連

(ライセンス+サポート)売上 518,914 677,385 743,289 918,604 791,035

売上高に占める比率 69.9% 78.7% 83.9% 91.0% 87.4% 製品関連以外 223,234 183,192 142,118 90,755 114,355 売上高 742,148 860,578 885,407 1,009,359 905,391

② ASTERIAパートナー(販売代理店)への依存について

  当社グループのライセンス売上は、その大半をASTERIAマスターパートナーと呼ぶ販売代理店を通じてエンドユーザ  ーに販売されております。このことは、当社製品の販売を促進し、代金回収リスクを下げるなどの効果があり、これら  のパートナーとの販売契約が一時期に大量に解除される可能性は極めて低いと認識しているものの、何らかの理由によ  りそのような状況が発生した場合には、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

(10)

③ ライセンスの収益性について

  当社グループのライセンス売上は、当社が企画・開発したソフトウェアを不特定多数の顧客に販売するビジネスモデ  ルとなっております。このため、特定の顧客向けの受託開発型のソフトウェアと違い、ライセンス販売数が増加しても  当該製品の開発コストはほとんど増加せず、ライセンス販売数量が増すごとに利益率が上昇する収益構造となっており  ます。しかしながら、変化の激しい市場において、このビジネスモデルを継続するためには新たな製品の研究開発を継  続的に実施しなければならず、研究開発投資の状況によっては、当社グループ全体の利益を圧迫する要因になる可能性  もあります。したがって、ライセンス事業における売上増が、当社グループの利益増に直結しない可能性があります。

④ ネットサービスの収益性について

  第10期において、ネットサービスの事業区分に属するサービスとして「c2talk」、「Topika」および「OnSheet」の  3製品を提供しておりますが、下表に示す通り当社が意図している収益モデルは、既に実績のある「ASTERIA」とは収  入モデルが異なります。これらの収入モデルは、他社の例に見られるように、成功すれば継続的な収益の拡大が期待さ  れるものでありますが、一方でサービス開始初期の売上金額は極めて小さく、サービス提供開始の直後に確実な予測を  することが困難であります。したがって、ネットサービスにおける収益が計画通りに確保できない場合は、当社グルー  プの業績に重大な影響を与える可能性があります。

製 品 収入モデル 説 明

ASTERIA シリーズ

ライセンス収入 当社製品の永久使用許諾権に対する対価としての収入。

サポート収入

当社製品を使用することによって生じる問題解決や製品 の更新の対価としての収入。

c2talk

サブスクリプション収入

当社サービスを使用した期間に応じて課金するものにつ いての収入。

Topika OnSheet など

広告収入

当社サービスを利用している間に表示される広告につい て、その広告主から広告の掲出料としての収入。 アフィリエイト収入

当社サービス上で紹介された商品が販売に結びついた場 合に、その手数料としての収入。

コンテンツ収入

当社サービス上に掲載するコンテンツのうち有料で課金 するものについての収入。

⑤ 特定の人物への依存について

  当社の創業者の一人で代表取締役社長の平野洋一郎は、経営方針や経営戦略の策定、当社事業の推進に重要な役割を  果たしております。なんらかの理由により同氏に不測の事態が生じた場合、当社の今後の経営成績及び事業展開に影響  が予測されます。

  また、当社の創業者の一人で副社長兼研究開発担当取締役の北原淑行は、当社の研究開発及び製品戦略の策定におい  て重要な役割を果たしており、同氏が業務を遂行できなくなった場合には、当社の製品開発を行うにあたって影響が予  測されます。

  このため当社では、両氏に過度に依存しないように経営体制を整備し、権限の委譲と人材の育成・強化を通じてリス  クの軽減を図っておりますが、両氏に対する依存度は高いため、両氏のうちいずれかが何らかの事由で業務を遂行でき  なくなったときは、当社グループの経営成績及び事業展開に影響を与える可能性があります。

⑥ 特定の取引先への依存度について

  松下電工インフォメーションシステムズ株式会社は、中長期的なパートナーとしてデータ連携ソフトウェア市場を共  同で開拓していくことに合意しており、平成20年3月31日現在で当社発行済株式総数の13.5%を所有する主要株主とな  っております。

  同社との間では、「ASTERIAマスターパートナー」としての販売契約のほか複数の業務提携(同社中期計画への組み  込み、同社内における「ASTERIA」販売チームの設置、顧客への技術支援委託等)を行っております。同社を通じた販  売の比率は平成18年3月期において38.2%、平成19年3月期において37.9%であり、平成20年3月期において20.6%と  なっており、依存度は低下しているものの依然取引金額においては第1位の取引先となっております。

  上記に述べたような当社との関係は良好であり、当面変化することはないと考えております。しかしながら、当社と  同社の関係や契約の状況によっては、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(11)

⑦ 小規模組織であることについて

  当社は、平成20年3月31日現在、取締役6名、監査役4名及び従業員46名と小規模組織であり、内部管理体制も現在  の規模に応じたものとなっております。今後は事業の拡大に伴って人員の増強を図っていく考えであり、それに応じて  内部管理体制も強化していく予定であります。

  当社が事業の拡大や人員の増加に対して適切かつ十分な組織的対応ができなかった場合には、当社グループの事業及  び業績に影響を与える可能性があります。

⑧ 人材の確保について

  当社グループは、市場のニーズに合った良質の製品を提供していくために、高い能力と志をもった人材を少数精鋭で  揃えることに注力してきました。そのために、もし中核となる社員が予期せぬ退社をした場合にはメンバー構成に重大  な変化が生じる可能性があります。

  このような事態を避けるために、今後も事業の拡大に伴い、積極的に優秀な人材を採用・教育し、また魅力的な職場  環境を提供していく方針でありますが、そうした人材が十分に確保できない場合には、当社グループの事業及び業績に  影響を与える可能性があります。

⑨ 個人情報管理について

  当社グループの教育他事業においては、XML試験の受験、XML教育の受講などに起因する個人情報を扱っております。   当社グループではこれらの個人情報については必要なセキュリティを施すとともに厳格な管理を行っております。   また、過去に個人データの漏洩が起こった事実は認識しておらず、これらに起因するクレームや損害賠償請求を受け  た事実もありません。しかしながら、今後万一個人情報管理における何らかの問題が生じた場合、損害賠償責任の発生  や当社グループに対する信頼の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 (システムトラブルのリスク)

① 当社グループ提供のソフトウェアの不具合について

  当社グループの主力製品である「ASTERIA」は、銀行決済や報道情報配信など社会的にも重要度の高いシステムに使  用されております。当社グループでは、当社グループの責めに帰すべき事由によるソフトウェアの不具合(誤作動、バ  グ等)を発生させないよう品質管理に最善の注意を払っており、またソフトウェア使用許諾契約書等によって不具合が  発生した場合のリスクの低減措置等を講じていますが、将来にわたって当社グループの責めに帰すべき不具合が発生し  ないとは限りません。そのため、ソフトウェアの不具合に起因する損害賠償責任の発生や当社グループに対する社会的  信頼を喪失することにより、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

② 社内のシステムトラブルについて

  当社グループは、社内のコンピュータシステムに関して、バックアップ体制を確立することによる災害対策を講じて  おりますが、地震や火災などの災害、コンピュータ・ウィルス、電力供給の停止、通信障害、通信事業者に起因するサ  ービスの中断や停止など、現段階では予測不可能な事由によりシステムトラブルが生じた場合、当社グループの事業及  び業績に影響を与える可能性があります。

(知的財産権についてのリスク)

 当社グループは、現時点において、当社グループの事業活動に影響を及ぼすような特許権、商標権その他知的財産権  が第三者によって取得されているという事実は確認しておりません。また第三者から知的財産権に関する警告を受けた  り、侵害訴訟等を提起されたことはありません。しかしながら、将来の当社グループの事業活動に関連して、第三者が  知的財産権の侵害を主張し、当社の事業が差し止められたり、損害賠償など金銭的な負担を余儀なくされた場合、また  は第三者の知的財産権につき実施許諾が必要となりロイヤリティの支払いが発生したり、あるいは実施許諾が得られな  い場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

(12)

(配当政策についてのリスク)

  当社の配当政策につきましては、当社の利益成長とそれを支える礎となる財務体質の強化が重要との認識から当期の  業績の状況をベースに、内部留保の充実と配当性向等とのバランスを図りながら、株主に対して積極的に利益還元を行  うことを基本方針としております。

  当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は中間配当は取  締役会、期末配当は株主総会であります。

  しかしながら、当社は第6期に至るまで損失を計上しており、第7期、第8期、第9期においては利益を計上したも  のの第10期では損失を計上し、まだ内部留保が充実しているとは言えず、配当を実施しておりません。

(新株予約権による株式価値の希薄化についてのリスク)

  当社は、役職員の会社業績向上に対する意欲や士気を高めることを目的として、新株予約権を利用したストックオプ  ション制度を導入しております。

  具体的には、平成15年2月24日開催の臨時株主総会特別決議及び平成15年5月29日の取締役会決議、平成15年6月26  日開催の定時株主総会特別決議及び平成16年5月27日の取締役会決議、平成17年9月9日開催の臨時株主総会特別決議  及び平成17年9月22日の取締役会決議、平成17年10月27日の取締役会決議、平成17年11月24日の取締役会決議、平成18  年2月23日の取締役会決議に基づき、旧商法第280条ノ20及び第280条ノ21並びに第280条ノ27の規定による新株予約権  を発行しており、平成19年3月26日臨時株主総会特別決議及び平成19年3月26日の取締役会決議に基づき、会社法第  236条及び第238条の規定による新株予約権を発行しております。平成20年3月31日現在、5,021.31株を発行しており、  平成20年3月31日現在の発行済株式総数56,885株の8.8%に相当します。

  これらのストックオプションが行使された場合、当社の1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。

(13)

2.企業集団の状況

 平成20年3月31日現在、当社グループは、当社及び連結子会社2社(インフォテリア・オンライン株式会社および Infoteria Corporation USA, Inc.)により構成されております。当社は、XML技術を中核としたソフトウェアの開発と販 売を行っております。子会社インフォテリア・オンライン株式会社は、当社が開発したSaaS関連製品のマーケティング および販売を行っております。子会社Infoteria Corporation USA, Inc.は、米国シリコンバレーにおいて次世代イン ターネットに関する市場調査及び研究開発を行っております。

 当社グループの事業は、ソフトウェアの開発・販売とそれに付帯するサービスの提供という単一事業であり、事業の 種類別セグメント情報を記載していないため、事業区分ごとの内容を下に記載します。

区 分 内  容

ライセンス

当社は、企業等のニーズに対応する汎用のソフトウェア製品を企画・設計・開発し、その使用許諾権(ライ センス)を、当社と販売契約を締結するシステムインテグレータ等に販売しております。当連結会計年度に おけるライセンス売上は「ASTERIA」のライセンスによるものが主となっております。

サポート

当社は、当社ソフトウェア製品の導入先企業に対して技術サポート及び製品の更新(機能の拡充、新しいOS への対応、不具合の修正)など運用支援を行うサポート業務を行っております。当連結会計年度におけるサ ポート売上は「ASTERIA」のサポートによるものが主となっております。

ネットサー ビス

当社は、インターネットを使用してカレンダーを共有する「c2talk(シー・ツー・トーク)、インターネット 上で提供される企業課題管理サービス「Topika」(トピカ)、オンライン表計算サービス「OnSheet」(オ ンシート)を提供しております。これらはインターネット上のサービスとして計上されるため「ネットサー ビス」という売上区分としております。

役務サービ ス

当社は、当社パートナー企業の業務を補完する目的で、当社ソフトウェア製品のライセンス販売の付帯サー ビスとして「製品導入コンサルティング業務」、「製品技術者育成支援業務」、「システム構築支援業務」 を行っております。

教育他

当社は、XMLの普及拡大とXML技術者の増加に伴う当社製品市場の拡大を目指し、XML技術者の教育業務 と、XMLに関する技術力を認定する制度である「XMLマスター」の運営業務を行っております。

(事業系統図)

エンドユーザー

ASTERIAパートナー

(注1)

当社

Infoteria Corporation USA, Inc.(注3) ソフトウェア

当社ソフトウェアを含む システム

サポート 役務サービス システム保守

ライセンス

(注4)

サポート

(注4)

コンテンツ・広告提供者 ネットサービス

(注4)

コンテンツ・広告 ソフトウェア コンテンツ

研究開発・調査の委託

教育

(注4)

教育 センター

(注2)

教材 教育

試験

エンドユーザー

エンドユーザー

役務サービス(注4)

インフォテリア・オンライン(株)

(注3)

(14)

 (注1)「ASTERIAパートナー」は、基本的に「ASTERIAマスターパートナー」(ASTERIA販売の中核となるシステム インテグレータであり、ASTERIA技術者を擁しASTERIAを用いたシステム構築と販売を行う。当社から直接 ASTERIAを仕入れることができる1次代理店。平成20年3月31日現在17社)と「ASTERIAテクニカルパート ナー」(ASTERIA技術者を擁するが、当社からASTERIAを直接仕入れることはできない。平成20年3月31日 現在7社。)で構成されます。

なお、ソフトウェアおよびサポートにおいては、一部直販も存在します。

 (注2)「教育センター」は、当社が認定した企業が運営するICEC (Infoteria Certified Education Center)を表 します。

 (注3)インフォテリア・オンライン株式会社およびInfoteria Corporation USA, Inc.は、当社の連結子会社です。  (注4)平成20年3月期におけるそれぞれの事業区分の売上比率は、「ライセンス」が54.9%、「サポート」が

32.4%、「ネットサービス」が1.5%、「役務サービス」が3.2%、「教育他」が8.0%となっております。

(15)

3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

 当社グループは、「進化するネット空間で組織を超えた連携を実現するソフトウェアを開発し世界規模で提供する」 ことを使命(ミッション)としております。そのために、当社自体が「『つなぐ』エキスパート」として社会的な価 値を生み出し、社会に貢献することを目指しております。

また、当社は「『売上』は当社が社会に生み出した価値」、「『利益』は当社が生み出した価値と消費した価値の差 分」との考え方を基本に、社会的価値の提供を通じて企業価値の増大に努めてまいります。

(2)目標とする経営指標

 当社グループが重視している経営指標は、売上総利益率であります。具体的には、平成20年3月期は、売上総利益 率70.8%となり、今後も売上総利益率70%以上の水準を維持することを経営指標としてまいります。

そのためには、強い製品が必要であり、従来より積極的に研究開発投資を行ってまいりましたが、今後とも売上の5~ 10%を目処に積極的な研究開発投資を行っていく計画です。

(3)中長期的な会社の経営戦略

 当社グループはの中期的な経営戦略は以下の4点です。

① 主力製品「ASTERIA」の製品力と販売力の強化

② 第2、第3の柱となる製品・サービスの確立

③ 海外市場への展開

④ 積極的な研究開発投資

 企業におけるシステム連携を実現する製品「ASTERIA」を主力製品として今後も販売増大に取り組んで参ります。当 社では、企業システム連携製品を使用する企業数は、向こう5年間で約10倍の規模に達すると見込んでおり、そのため に販売チャネルの強化、製品ラインアップの強化に取り組みます。具体的には、平成19年度に実施した「ASTERIA」の 製品ラインアップ充実に加えて、平成20年度には「ASTERIA」のファミリー製品の拡充を図ります。

 「ASTERIA」に加えて、新たなターゲットに向けたネットサービス製品にも積極的に取り組んでいきます。すでに提 供を開始している「c2talk」、「Topika」、「OnSheet」に加えて、さらに製品・サービスラインアップの拡充を図り、 それぞれを売上の源泉となるサービスに成長させてまいります。

さらに、当社製品・サービスを海外で販売することにより売上の増大を図ると同時に、日本のソフトウェアの輸出に 寄与してまいります。

 当社は、今後の情報システムが、「サービス化したソフトウェア」、「リアルタイム化したインターネット」によっ て支えられると確信しており、今後ともこのような流れを先取りしたソフトウェアを意欲的に研究開発し提供してま いります。

(4)会社の対処すべき課題

 当社グループは、将来の成長性の確保及び利益率の向上を図るため、「ASTERIA」の売上を中心としたビジネスモデ ルの確立を目指し、結果として平成20年3月期にはライセンスとサポートの合計が全体売上の約9割となりました。 しかしながら、今後当社グループが変化の激しい環境に適応しさらなる成長を実現していくためには、以下に挙げる ような点が課題であると認識しております。

  ① マルチプロダクト/サービス化

   平成20年3月期において、当社グループの売上の約9割を「ASTERIA」一製品(ライセンス及びサポート)に依   存しています。このことは、「ASTERIA」の売上そのものが当社グループの事業成績に直結することを示しています   が、特に「ASTERIA」のライセンス売上は、永久的な使用許諾権の販売に基づくため販売時1回限りの計上であるこ   とから、月次、四半期そして市場環境によっての偏差が大きくなっています。当社が継続的な成長を実現するにあた   っては、「ASTERIA」と同様に基幹となるプロダクト/サービスを育て、特定の市場の影響を受けにくい事業ポート   フォリオを組み立てることが大きな課題であると認識しております。

  ② 「ASTERIA」ファミリー製品の充実

   「ASTERIA」の導入企業の増加に伴って、顧客各社からの要望も多種多様になってきています。そのため、   「ASTERIA」を使用目的やシーンによって複数ラインアップとする必要が生じており、「ASTERIA」の技術をベースと   したファミリー製品の充実が重要な課題であると認識しております。

   この課題に対処するため、平成19年3月期に、「ASTERIA」の用途に応じた2つの提供形態を加え、3つの製品ラ   インアップとして提供を開始しました。また、平成20年3月期には企業のマスターデータ管理を支援する

   「ASTERIA MDMOne」を提供開始しましたが、多様化するニーズに対応するために今後とも「ASTERIA」ファミリー

(16)

  の拡充を図ります。

  ③ ASTERIAパートナー及び制度の強化

   「ASTERIA」の販売増大のためには、「ASTERIA」の販売代理店である「ASTERIAパートナー」の強化が課題となり   ます。

  (ア)中核パートナーの育成

    「ASTERIA」の実績が伸びるにつれ、各ASTERIAパートナーにおける取り組みや販売力の格差が出てきておりま    す。そのため、「ASTERIA」販売の中核となりパートナーとして「ASTERIA マスターパートナー」制度を平成19年    1月に開始し平成20年3月31日現在「ASTERIAマスターパートナー」は17社となっております。この制度を確実に    運用していくことが今後のパートナービジネス拡大のための課題であると認識しております。

  (イ)テクニカルパートナー制度と質の向上

    「ASTERIA」の普及と販売量増加にともなって、システム開発案件が増加し、ASTERIAパートナーにおける    「ASTERIA」エンジニアが不足する状況が散見されるようになりました。そこで、平成19年1月に、「ASTERIA」を    使用したシステム開発のみを行う「ASTERIA テクニカルパートナー」制度を創設し、エンジニア不足による受注機    会の喪失や遅れなどを防ぐ取り組みを始めています。平成20年3月31日現在「ASTERIA テクニカルパートナー」は    7社ありますが、テクニカルパートナーの質の向上は、市場における「ASTERIA」を使用したシステム開発力の    増強のために、重要な課題であると考えております。

 ④ 「ASTERIA」新市場の開拓

   「ASTERIA」のさらなる伸張のためには、汎用のミドルウェアとしてだけではなく、すでに実績のある報道ネット   ワークやリアルタイム決済におけるソリューションなどのように、具体的な用途における活用を提案し、その中にお   ける確固たる地位を確立することが課題となります。当社としては、特に市場性の見込まれる以下の新市場について   「ASTERIA」の展開を図る計画です。

  (ア) 財務情報市場

    XBRLという全世界で使われ始めている企業財務情報データ標準は、企業財務情報の適時開示を促進するととも    に、処理の自動化、可視化を促進するために不正の排除にも役立つことから将来的な普及が見込まれます。当社で    は、XBRLの普及啓発活動を積極的に推進するとともに、XBRLデータを集める側の企業(銀行、監査法人、連結子会    社の多い大会社など)における「ASTERIA」の適用を進めます。

  (イ) 医療情報市場

    当社は、医療情報(電子カルテなど)のXML化の初期段階から技術開発に関わってきましたが、ようやく国内の    医療機関においてXML化された医療情報の交換が普及しようとしています。このために、「ASTERIA WARP」と    「ASTERIA DataCaster」をベースに医療情報処理を支援するアプリケーションやモジュールを開発することで、こ    の市場における当社製品のシェアの拡大を課題と考えております。

⑤ ネットサービスの普及

  当社が提供している各種ネットサービス製品(「OnSheet」、「c2talk」、「Topika」)は、インターネットを介し  てサービスを提供する新しい形態のソフトウェアであり、その形態が一般にはまだ普及していません。

  このような新サービスの販売にあたっては、市場における新たなソフトウェア形態の普及促進、啓発活動が課題とな  ります。そのため、自社製品のアピールのみならず、新たなソフトウェア形態の普及促進、啓発活動を行う計画です。 ⑥ インターネットを基盤とした新サービスの開発

  インターネットの新たな潮流においては、ソフトウェアは特定の場所(例えば企業内のサーバールームや個人のパソ  コン内など)にあることを前提とせず、インターネット上のサービスとして存在し、それらを組み合わせたり、加工し  たりして使うことが可能になります。

  当社グループでは、次世代の「つなぐ」対象としてWeb上の各種コンテンツやサービスのための「つなぐ」プラット  フォームの開発を計画しています。米国子会社で開発し現在ベータ版を提供しているWebチャット「Lingr」(リンガ  ー)では、基礎技術としてComet(コメット)を採用し、リアルタイムWeb時代のサービスのあり方を提案しておりま  す。また、現在ベータ版を提供しているオンライン付箋サービス「lino」(リノ)では、開発言語にHaskellを使用す  るなど新技術の研究も積極的に行っております。

  当社グループでは、新しい時代に適応したネット上のサービスの連携や加工を容易に行うためのプラットフォームや  基本的なサービスをさらに揃えて展開していくことが将来の成長のための重要な課題であると認識しております。

(17)

⑦ 国外市場への展開

  当社は、設立時より「海外に通用するソフトウェア」の開発と提供を目指しております。既に主力製品「ASTERIA」  の英語版の開発を完了し、米国の販売代理店と契約を締結するなどの活動を開始していますが、現時点では本格的な展  開のために十分な販売活動の投資ができている状況ではありません。しかしながら、欧米、アジアなどの海外市場は国  内市場より規模や成長率が大きく、国外市場への展開は当社事業の中長期的な成長のためには重要な課題であると認識  しております。

  現在、この課題に対処するために上記「ASTERIA」の展開に加えて、研究開発プロジェクト「Lingr」、「lino」にお  いて日本市場に依存しないサービス展開を試験的に行っており、インターネットの世界における国際市場へのアプロー  チを目指しています。

⑧ 成長のための社内人員の充実

  「ASTERIA」の顧客企業数が増え、ターゲットとなる業種業態も幅が広がっています。また、今後マルチプロダクト  /サービス化によりさまざまなターゲット分野における成長をより確固たるものにするために、開発、マーケティン  グ、営業、管理などの各職務において優秀な人材をタイムリーに採用することが重要な課題となっておりますが、昨今  の労働市場環境の変化により苦戦を強いられています。将来の成長に向けて、経営資源のより戦略的な分配などを含め  採用計画を達成することが重要な課題であると認識しております。

(5)その他、会社の経営上重要な事項 該当事項はありません。

(18)

4.連結財務諸表

(1)連結貸借対照表

前連結会計年度

(平成19年3月31日)

当連結会計年度

(平成20年3月31日)

対前年比

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

増減

(千円)

(資産の部)

Ⅰ 流動資産

1.現金及び預金 1,006,269 1,196,119

2.売掛金 163,085 162,798

3.有価証券 20,038 20,113

4.たな卸資産 3,898 6,775

5.繰延税金資産 78,812 -

6.その他 13,359 15,163

流動資産合計 1,285,463 74.4 1,400,970 78.3 115,506

Ⅱ 固定資産 1.有形固定資産

(1)建物 16,981 20,071

減価償却累計額 11,341 5,640 12,951 7,119 (2)工具、器具及び備品 52,085 70,951

減価償却累計額 33,888 18,197 44,057 26,894

有形固定資産合計 23,837 1.4 34,013 1.9 10,176 2.無形固定資産

(1)商標権 5,447 5,420

(2)ソフトウェア 190,144 250,345

(3)ソフトウェア仮勘定 36,656 19,250

(4)その他 42 42

無形固定資産合計 232,290 13.4 275,058 15.4 42,768 3.投資その他の資産

(1)投資有価証券 - 37,575

(2)繰延税金資産 157,624 -

(3)敷金保証金 28,824 34,691

(4)その他 - 6,900

投資その他の資産合計 186,448 10.8 79,167 4.4 △107,281 固定資産合計 442,576 25.6 388,240 21.7 △54,335 資産合計 1,728,039 100.0 1,789,210 100.0 61,170

(19)

前連結会計年度

(平成19年3月31日)

当連結会計年度

(平成20年3月31日)

対前年比

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

増減

(千円)

(負債の部)

Ⅰ 流動負債

1.買掛金 15,071 22,291

2.未払金 39,328 32,532

3.未払法人税等 4,917 5,803

4.未払消費税等 16,454 5,128

5.前受金 86,313 119,420

6.アフターサービス引当 金

18,136 334

7.その他 11,217 4,941

流動負債合計 191,439 11.1 190,450 10.6 △988

負債合計 191,439 11.1 190,450 10.6 △988

(純資産の部)

Ⅰ 株主資本

1.資本金 539,200 31.2 735,850 41.1 196,650 2.資本剰余金 455,969 26.4 652,619 36.5 196,650 3.利益剰余金 540,017 31.2 215,747 12.1 △324,269 株主資本合計 1,535,186 88.8 1,604,217 89.7 69,030

Ⅱ 評価・換算差額等 1.その他有価証券評価差

額金

- - △5,910 △0.3 △5,910

2.為替換算調整勘定 1,413 0.1 453 0.0 △960

評価・換算差額等合計 1,413 0.1 △5,456 △0.3 △6,870 純資産合計 1,536,600 88.9 1,598,760 89.4 62,159 負債純資産合計 1,728,039 100.0 1,789,210 100.0 61,170

(20)

(2)連結損益計算書

前連結会計年度

(自 平成18年4月1日 至 平成19年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)

対前年比

区分

注記 番号

金額(千円)

百分比

(%)

金額(千円)

百分比

(%)

増減

(千円)

Ⅰ 売上高 1,009,359 100.0 905,391 100.0 △103,967

Ⅱ 売上原価 264,228 26.2 263,968 29.2 △260

売上総利益 745,130 73.8 641,423 70.8 △103,706

Ⅲ 販売費及び一般管理費

1.広告宣伝費 22,181 24,786

2.販売促進費 33,169 52,754

3.役員報酬 43,105 61,944

4.給与手当 146,551 206,136

5.法定福利費 20,310 29,163

6.支払報酬 56,296 27,119

7.研究開発費 ※1 72,853 84,318

8.減価償却費 4,634 8,650

9.地代家賃 25,794 34,932

10.その他 113,347 538,245 53.3 171,351 701,157 77.4 162,912 営業利益又は

営業損失(△)

206,885 20.5 △59,733 △6.6 △266,619

Ⅳ 営業外収益

1.受取利息 601 2,396

2.執筆講演収入 716 685

3.その他 382 1,699 0.2 442 3,523 0.4 1,823

Ⅴ 営業外費用

1.事務所移転費用 716 -

2.株式交付費 - 7,446

3.株式関連公開費用 - 17,527

4.為替差損 - 667

5.その他 84 801 0.1 632 26,274 2.9 25,474 経常利益又は

経常損失(△)

207,783 20.6 △82,485 △9.1 △290,268

(21)

前連結会計年度

(自 平成18年4月1日 至 平成19年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成19年4月1日 至 平成20年3月31日)

対前年比

区分

注記 番号

金額(千円)

百分比

(%)

金額(千円)

百分比

(%)

増減

(千円)

Ⅵ 特別損失

1.固定資産売却損 ※2 - 153

2.固定資産除却損 ※3 753 753 0.1 - 153 0.0 △600 税金等調整前当期純利

益又は税金等調整前当 期純損失(△)

207,029 20.5 △82,638 △9.1 △289,668

法人税、住民税及び事 業税

2,558 5,195

法人税等調整額 △109,900 △107,341 △10.6 236,436 241,631 26.7 △348,972 当期純利益又は

当期純損失(△)

314,370 31.1 △324,269 △35.8 △638,640

参照

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